工事のリピート率90%以上
関係者を安心させる
技術者の対話
はじめてお仕事をご一緒するお客様、協力会社様に対して丁寧に対話することで、一枚岩に。想定外の出来事にも落ち着いて力を合わせ、解決することができます。
工事を進める中で、心がけていること
- ・イレギュラーな出来事への迅速な対処
- ・社外関係者とのスムーズな連携
どんな状況でも、どんな相手にも誠実に対話を重ね、
物事を前に進めるのが東京設備の流儀。
はじめてお仕事をご一緒するお客様、協力会社様に対して丁寧に対話することで、一枚岩に。想定外の出来事にも落ち着いて力を合わせ、解決することができます。
東京設備は育成において対話を重視。一定の距離感の中で、部下が思い悩んでいることや、その仕事ぶりについて的確にフィードバック。社員それぞれの特性を十分に把握しながら挑戦と成長を支えていきます。
優れた対話の基本は相手を知ることから。相手が所属している部署や、置かれている立場、肩書きの理解はもちろん、さらには普段の服装や、言葉遣いなどに至るまで観察し、記憶します。
価値観や専門性の異なる相手に少しでも歩み寄るために、興味を持ち、好奇心を働かせ、質問をしたり、自分自身で調べたりすることも欠かさないようにしています。
例えば社内では打ち合わせ以外でも「あの仕事、良かったぞ」とか「風邪、治った?」などの些細な声かけを行っています。これによって話しかけやすい雰囲気をつくっています。
時代が変われば、常識も変わる。昔からつづけてきたことも、
今の時代に向けて進化させていきます。
複雑高度化する工事が円滑に対応できるよう、ひとつのプロジェクトを2人で管理する体制を試験的に導入。一人あたりの負担を軽減し、会社として工事の質を高めています。
情報のインフラ構築や、ITコンサルティングを行っている企業とも関係性を深め、ネットワーク工事の案件も積極的にお引き受けするようになってきています。
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